tanemaki*blog

日々のできごと

出会い。

であい
最近の面白かった出会い。
古道具屋さんのおじさん。ひまだったらしく、古い日本家具についてしばらく話しているうちにおじさんの話に。
かつては絵で生計をたてていたらしく、でも今は絵はやめて知人を手伝って古道具を扱っているとのこと。
レジの奥からご自身の絵の掲載されているぶあつ〜い本を取り出して見せてくれた。
レジの机には墨のはいった木箱が置いてあり、木箱のふたには薄墨で描いた春夏秋冬の、なんていうんだっけな?絵文字…じゃなくて文字と絵をミックスさせた書が描いてあります。
そのうち私の絵を描いてくれるということになり、筆のかわりにティッシュを手に取って半紙の変わりにコピー用紙にさらさらっと墨を走らせ始めました。なんだか可愛い絵柄は、私の頭からお花が生えていたり、私がちいさい女の子になっていたり、おじさんいわく「なんでもアリやねん」
最後には印を押してくれて、絵を丸めて手渡してくれました。
なんだか予想外の出会いでしたが、ほっこり楽しい時間を過ごせたのでした。
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    トミ・ウンゲラー。

    tomi
     「すてきな三にんぐみ」は表紙こそ見知っていたものの、読んだことがなかった。先日本屋の絵本コーナーで手に取り、初めて読んだ。立ち読みなだけにサラサラっとしか読めなかったのは残念。
     そんなとき、雑誌コーナーで目にした「芸術新潮」。まさにその「すてきな三にんぐみ」が表紙の、トミ・ウンゲラーさんの特集です。こちらもパラパラっと目を通した所、即購入を決意させる内容なのでした。
     記事を読む前の絵本の印象だけでは想像もつかなかった、ウンゲラーさんのいろんな顔を垣間みることが出来ます。なんというか、濃厚な人生です。作風も濃厚!
     「芸術新潮」によると、2007年にフランスに彼の作品を収蔵した美術館ができたとのこと。ぜひとも生で、作品を見てみたいものです。美術館のある場所、アルザス地方ストラスブール市への思い入れや歴史、ウンゲラーさん自身の歴史にも興味を魅かれました。
     建前で自分を取り繕う、ということを考えない生き方は、かっこいいけど真似は出来ません。でも、こういう、画面から飛び出てくるような勢いのある絵を、私も描きたいと思う。
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      えほん。

      えほん
       大きな本屋さんの児童書コーナーにいった。許されるなら読みふけりたい本がいっぱいある。時間と金銭面から我慢する。
       絵本コーナーには懐かしいものから初めて見るものまでいろいろ。ちいさいころのように無心で楽しめない自分が悲しくもある。
       つい手に取るのは自分がちいさいころ没頭して楽しんだ絵本たち。あの頃の懐かしい気持ちを思い出したくてページを開く。いつか自分もこんな風に手に取ってもらえる絵本をつくりたい!
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        お庭から。

        はな  
        実家からの荷物の中に、お庭からのお裾分けが入っていました。何種類かの薔薇に菫、露草に…なんだろう、知らない名前の花たち。決して広い庭ではないのだけれど、こんなにいろんな花を咲かせているんだと、庭と母に感心しきり。
         私があの庭の好きな所は、適度に野性味を感じられる所。わっさーっと、草花の生命力を感じます。昔は梅の樹もあって、猿の腰掛けが生えていたりして。たまに実家に帰って庭に入ると、思い出の残像がフラッシュバックしたりして、大好きな場所です。
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          旅行記。

          どぶりー
           初めての海外旅行、ヘルシンキ・プラハから無事に帰還し、なんら変わりのない生活に戻って1ヶ月。…早い。英語すらまともにしゃべれない自分にふがいなさを感じつつも楽しんで参りました。
           とりたてて「異国にやってきた〜」感はなかったものの、明らかに日本ではない空気、景色や町並みを楽しむことができました。しかしやっぱり、じっくり滞在でもしなければその国を知ることはできないなと、思った次第です。いつかまた、お金と時間の都合がついたら訪れたい。
           ヘルシンキはトランジットのついでに入国してちょこっと滞在しました。電車の乗り方に自信が持てず、タンペレのムーミン博物館をあきらめたのは心残り。早朝からカモメの飛び交うヘルシンキの空を頭上に、街を散策したことはいい思い出です。
           プラハでは古本屋さんやガラクタ屋さんに立ち寄ったのが楽しかった。素敵な絵本、古切手に空き缶、年期の入っていそうなバラのポストカードに不思議な絵のプリントされた紙…など、素敵なチェコの香りをゲットして帰国しました。
           いろいろ貴重な思い出の出来た一週間でした。(準備期間も入れたら1か月だなあ)
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            たべるってこと。

            かもめ食堂 [DVD]
            かもめ食堂 [DVD]
            荻上直子,小林聡美,片桐はいり,もたいまさこ,群ようこ

             もうすぐ、フィンランドとチェコへ行く。
             そもそもの目的地はプラハだった。旅行会社で空港会社はどこにするか相談したところ、フィンランド航空を使ってフィンランドはヘルシンキ経由でプラハへ向かうこととなり、そこへ「せっかくだからフィンランドに寄っていくのもアリですよ」との甘い囁き。いつかは行きたいと思っていた場所だったし、なにしろムーミン博物館がある…。3〜4泊でのプラハ旅行から、ヘルシンキ2泊プラハ4泊へと急遽変更になった。
             チェコ本は読みまくって情報収集していたけれど、ヘルシンキ。いそいで地球の歩き方・北欧版を買って帰った。そして思い出したのが、何年か前に衝動買いした「かもめ食堂」のDVD。ヘルシンキが舞台で、今の私にもってこいなのだった!
             早速観る。一度観ているのでストーリーは覚えていたものの、街の風景や空気感、人々の感じなど、「こんな感じなのかな…」とふわふわとわくわくしてきた感じ。
             そしてヘルシンキとか関係なく、小林聡美さんの作るごはんの美味しそうなこと!基本日本食。おにぎりや焼き魚がなんとも食欲をそそります。小林聡美さんが愛おしそうにつくるシナモンロールに、秘密のおまじないコーヒー…。
             ついさいっき読み終わった「食堂かたつむり」でも美味しそうな食べ物てんこもり。老若男女、悲喜こもごも。だけど人においしく食べてもらうことが、作り手の一番の喜び。愛情込めてつくられたごはんを口にできることの幸せ。という点で同じ空気を感じたのでした。
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              わすれない本。

              おしいれの中のみこたん (はれぶたぶんこ)
              おしいれの中のみこたん (はれぶたぶんこ)
              矢玉 四郎

              わすれられないもの。うすぐらくてほんのりぶきみでなぜかどきどきする。
              小3の時の学級文庫でみつけた本は、なぜかわたしのとくべつな存在で、だけどみこたんは最後どうなったのだったかなぁ。
              読みたいけれども、そっとしておきたい気もする。
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                もうすぐ。

                 クリスマスだなぁ。 昔は、起きると枕元に贈り物が…なんてイベントに心躍らせていたものですが、今は贈り物を考えているときが唯一の私のクリスマスの楽しみかな。 やかまし村や大草原の小さな家なんかで読んだクリスマスの風景には本当に憧れたもんだけど、 お正月に初詣、こたつでおせちに年賀状。のほうが、やっぱりしっくりくるよなぁ。
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